リトビネンコ暗殺の1の情報・感想・評価

エピソード01
毒殺
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あらすじ
2006年11月1日、ロンドン。イギリス国籍を取得したことを妻子と喜んだのも束の間、アレクサンドル・リトビネンコは突然激しい吐き気に襲われ吐血する。病院で胃腸炎と診断されるが、それが間違っていることは彼には分かっていた。彼は自分の素性を明かし、毒を盛られたと主張、死期が近いことを確信した彼は警察にすべてを話し、自分の暗殺を指示したのはウラジーミル・プーチンだと主張するのだった…。
コメント2件
ぺぺ子

ぺぺ子

最近ではナワリヌイ氏かな。 この事件はリアルタイムで覚えているので、ずっと気になってた。 テナさん目当てだけど、刑事さんはじめ関係者たちの心情に泣けてくる。 ポロニウムなんて物質は初めて聞いた。
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

前知識なしに視聴。グッと引き込まれ、まさか終盤にこんなにボロ泣きさせられようとは....。事件自体は実に恐ろしく、この件について実際はどれぐらい解明できているのか、検索でもして知りたいところだけれどもここはグッとがまん。テナントさん目的で見始めましたが刑事ドラマとしてもアツい。にしてもPolonium怖すぎる。放射性物質をそういう風に利用してるのも全然知らなかったので衝撃。
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