リトビネンコ暗殺の3の情報・感想・評価

エピソード03
ティーポット
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あらすじ
ロシア当局に協力を依頼した捜査班はモスクワに刑事を送り、毒殺実行犯の容疑者となっているアンドレイ・ルゴボイとドミトリー・コフトンの事情聴取を試みるが、ロシア当局に翻弄され予期せぬ展開に陥る。一方、ロンドンでは、リトビネンコにポロニウム210を服用させる凶器として使われた物を突き止めるため、現場となったホテルのティーポットを徹底的に調べることになるが…。
コメント2件
ぺぺ子

ぺぺ子

「もしオリンピックに心理戦があれば、ロシアが圧勝」ってセリフ。怖すぎ。 こんなあからさまに妨害工作しても開き直れる神経って…
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

-Not boss but, you know, superior. An alpha male. You exert a certain level of social control over others. Men your own age. And when you ask people to do things, they tend to do them. ー”The chance of us finding our weapon or getting any kind of a reading are ludicrously small.” That’s the phrase the woman from the HPA used. Then I was thinking it’s ridiculously small, it’s not zero, is it? And sometimes, sometimes in life, just because the chance of a positive outcome are small or take time does not mean it’s not worth trying, does it? 調査が妨害されるだろうことは予測済みだったけれども。こんな露骨にするんだ。いやでも11月1日に放射性物質が投入されてたtea pot.その後何度も洗われてるのに約1ヶ月たっても反応示すってどうなの?ちゃんと洗ってないホテルなの?それともそんだけしつこいものなの放射性物質??どっちにしても怖い。その後1ヶ月間そのtea pot使った人とか、そもそもその日にそのtea pot に触れたり洗ったりした人たちは大丈夫なの?体内に入らない限りは大丈夫なのかな?でもだったら今更ハザードスーツがっつり着込む意味が....それもうっかり体内いれたりお持ち帰りしないための対策なんかな....
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