SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン<セカンド・シーズン>の17の情報・感想・評価

エピソード17
彼方からの伝言
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けー

けー

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クリプト星消滅したからもうクラークの同胞はいなくて最後の1人という切ない運命かと思いきや「地球征服しときやー」と送り込まれてたってそんな雑なことクラークの実のお父さん。オレがお前を育てたんだ。お前は良い人間だってジョナサンの温かみとありがたみ。レックス、クラークから秘密打ち明けていたらトモダチのままでいられて、クラークが闇堕ちしないよういろいろ助けてくれたのかな。それとも利用するようになったりしたのかな???ラナ、勝手に他人のファイル開けたらあかん。家族でもあかんで。 車椅子の人はクリストファー・リーブ氏だったそう。普段はバンクーバーでの撮影しているがあのシーンのためにNYで撮影したそう。トム・ウェリング氏によるとリーブ氏がセットにいるのはコンディションを考慮して3時間の約束で先にシーンを撮影して、後からトム・ウェリングのカットを撮る予定だったのがリーブ氏がセットを去るのを拒み、6、7時間近くセットに居続けたとか。リーブ氏は少しでも長くウェリング氏と時間を過ごしたかったようで看護師の方が「警察に電話しますよ!」とリーブ氏を脅してようやくセットから出ることに同意させたとか。リーブ氏はウェリング氏に「君が次のスーパーマンを演じてくれて嬉しい」と言ったので「僕はクラーク・ケントを演じているだけでスーパーマンを演じているわけではないんですが...」というと「スーパーマンも演じるべきだよ」と言ってくれてトリハダものだったとか。ウェリング氏にとってはリーブ氏が永遠にスーパーマンであると。
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ほうづき

ほうづき

カル=エル、クリプトン、、 真相に近づいてきたやっと
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偲

やっと鍵はめた