毛玉

葬儀屋の女の毛玉のレビュー・感想・評価

葬儀屋の女(2022年製作のドラマ)
3.2
ヤバいたちが、更にある意味ヤバい人を目覚めさせてしまったお話。そこの視点は面白かったが、現実味はない。
あの片腕化した男の人がいなかったら、鼻っから成立はしない場面が多々。

行き当たりばったりな行動が多すぎる。景色はきれい。主人公の容姿は、私はあれでよかった気がします。普通っぽさがなかったら、逆にもっと非現実的になってしまうし、味がある顔だとは思いました。
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