ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~の1の情報・感想・評価

エピソード01
奇妙なお悔やみ状
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kojikoji

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このコメントはネタバレを含みます

代々代筆を家業とする雨宮家。「ツバキ文具店」の10代目だったおばあちゃんが亡くなった。 後継ぎの孫・鳩子は、そのおばあちゃんに反発して家を飛び出していたが、喪主を務めるために帰ってくる。  すぐにこの家は売ってしまおうと思っていた鳩子だったが、ひょんなことから、最初の代筆を引き受けることになる。 物語の舞台である鎌倉の薫りが漂うような文房具店には味わいがあり、登場する文房具の数々にも興味をそそられる。それ以上に惹かれるのは、劇中で書かれる文字の美しさだ。多部未華子さんの落ち着いた演技も魅力的で、こんなに静かで穏やかなドラマは久しく見ていない。 しばらくは、小川糸さんの世界に浸るつもりだ。
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