ak

藤子・F・不二雄 SF短編ドラマのakのレビュー・感想・評価

藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ(2023年製作のドラマ)
2.6

原作未読。
映像化において、多少の時代設定などの変更点(SNSやスマホなど)はあるとはしても、どの話も全然古めかしく感じず、むしろ凄い…!と圧巻されるお話ばかりでした。

主人公がナレ―ション位置にあるのが多いので、好みが分かれそうですが、ハッとさせられたり考えさせられリと毎話作られる雰囲気が好きでした。すこしふしぎ(SF)な短編なので、メタっぽいお話からこの時代に観るからこそ、あり得そうなお話まで観ることが出来て楽しかったです。
ak

ak