アカイリンゴの10の情報・感想・評価

エピソード10
禁断のアカイリンゴ(最終話)
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あらすじ
犬田(小宮璃央)は囚えられた水瀬(川津明日香)の解放と引き換えに、ウチュラ(新條由芽)と性行為をすることを決断。セトリ幹部・陽(和田聰宏)の息子である犬田と、国民的女優で性行為等取締法を制定した総理大臣の実娘ウチュラのスキャンダラスな生世界配信がついにスタートする…! 二人が見つめ合いキスをしようとした刹那、配信現場を突き止めたセトリのチームが到着。警報音が鳴り響く中、配信は突如としてBANされ、動転する青原(飯田基祐)や陽(和田聰宏)たち。そこへ突入してきたのは、猿渡(三輪ひとみ)だった。続々と逮捕される青原たち。だが、配信現場には、さっきまでいたはずの犬田とウチュラ、そして水瀬の姿はなかった…。 犬田とウチュラの配信を通して世論は揺れていた。 そんな中で、セトリとして正義を貫く猿渡。セトリでありながら性行為等取締法に疑問を抱きつつも父親としてある決意をする陽。その陽に家族がいることを知りながら愛してしまったカンナ(大久保桜子)。そして、ニュースで息子のことを見守り続ける犬田の母・月子(田山由起)。大人たちの想いが交錯する中、禁断の“アカイリンゴ”をかじってしまった犬田たちが選択した行動とは!?切なくも美しいクライマックスシーンをお見逃しなく!
コメント3件
夢

このコメントはネタバレを含みます

最終回まで何見せられてるんだろう?の連続だったけど、最終回は良かった。 5秒数えてハグするウチュラを初めてかわいいと思った。 水瀬の思いが報われて良かった。
イスコーニ

イスコーニ

逃走の雑さ笑 アカイリンゴの価値か 生きる価値は自分で見つける
age58

age58

最後まで見たか
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