エピソード10
最終話
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あらすじ
コズミックとヘイダルゾーンの合同ファンミーティングのステージ上で、コスモ(山下幸輝)がはるみ(天野はな)にナイフで切りつけられた!コスモが襲われた姿を目の当たりにした刹那、琴乃(石井杏奈)は、我を忘れてステージに向かって駆け出し…。イベントは、衝撃的な事件によって幕を下ろすことに。
ファンミーティングでのコスモ襲撃事件から数週間後、コズミックの3人は今後の活動について話し合っていた。コスモは「コズミックを続けていくかどうか、まずはそれぞれが抱えている問題を自分で解決しよう」と提案。ギンガは同意するが、スバルはコズミックが解散してしまう可能性があることに、動揺する。
琴乃のことを想い続けるコスモ、10年後のコズミックについて考えているギンガ、そして、コスモとギンガと一緒に配信者を続けたいスバルと、ますますギンガに対して偏執的になっていくミツクリ(平井亜門)…。ガチ恋に振り回されながらも、ガチ恋によって自分自身に向き合い、それぞれが導き出した“こたえ”とは…!?“恐怖と共感のスパイラル”の果てに迎えるラストシーンをお見逃しなく!
ゑ
Misaco
saku
ぁぃぁぃ
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