呪われた世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)と殺人の汚名を着せられた女性ミン・ジェイ(チョン・ソニ)が呪いと濡れ衣から抜け出すために、ジェイの侍女や推理力のある萬研堂のオーナーと共に捜査し解決していく物語。
久しぶりの世子姿のヒョンシクを見れたのは良かったけど、真面目な顔をしていてもなんとなくニヤけた感じがして(ごめんなさい)今ひとつ魅力を感じられず…。
ストーリーは段々面白くなっていったけど、正郎がいい人だっただけに複雑な気持ちになりました。
この正郎役のユン・ジョンソク、どこかで見たと思ったら「王になった男」の護衛武士チャン武官役だった人!あれもいい役だった事を思い出しました。
しかし20話は長かった。
ただ最後に流れたOSTでヒョンシクの声を聴けたのは良かったです♡