もにあ

もう誰も愛さないのもにあのレビュー・感想・評価

もう誰も愛さない(1991年製作のドラマ)
3.6
こんなにも主要キャストが殺されるドラマが他にあるでしょうか。
ありとあらゆる悲劇、不幸、犯罪に見舞われるキャスト達。もうメチャクチャ(笑) 
モテモテ吉田栄作は女達に支えられ、失業してもすぐ社長になれる。羨ましい。
個人的には、突然現れ犯罪犯して逃げる、を繰り返すクズなヤックンがツボ。
今見ると笑えるシーンも多いが、色んな意味で凄いドラマだった。
もにあ

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