このレビューはネタバレを含みます
何があっても生きよう。
色々が現代社会の問題を含めてるのかなぁと。
ネットの書き込み…それで傷つく人達が沢山居て、それで幸福感を得てる人達も居て…
何もない未来に不満と不安があり、
それでも元の世界へ戻りたいという生き抜く力やチームワーク。助け合いの世界。
彼らが自ら創り出した世界で。
戻りたいと思ってた世界は汚い世界で…
何もなかった未来の方が住みやすくて…
なんか究極を描いてるように思えた。
ネットで心無い書き込みをしてる人や発信してる人って…
毎回思うけど、そんな自分を自分は好きなのかなぁと疑問に思う。
そんな自分が本当に好きな人は、きっと優しいおばあちゃんおじいちゃん…家族だったり他人だったり…なにか色々自分に助けをくれた人だったりなのかなぁと。
自分が好きな自分じゃない人が、面白がったり無意識だったり…色んな心の病を持ってて、心無い書き込みを続けてるんだと思う。
私はそんな心ない書き込みを見た時に…
可哀想なんだなと感じてしまう。
昔からだけど、更にマスコミも報道を見直すべきだと感じる世の中になるくらい、記事を書く人の質が落ちてしまったと思う。
人間性を教育していく社会をもっと若いうちに授業で作るべきだと思う。
そんな人達が産み出す物や世界はきっと、みんなが住みやすい生きやすい世界になるんだと思う。
なんか、このドラマを観て…色々また感じさせられました⭐︎
環境に負けない強い心。
何にも負けない心。そんなドラマだった。
強さも幸せも…きっと心が作る。
心ない人の心は…きっと本人が自ら作っちゃってる。
環境のせいにしたりして…
それにきっと気づいてない。
なりたかった自分がそれなら…
なんでなんだろぅって…
世界は広いようで狭い
生きてるのは自分の周りだけなのに。
自分の周りの世界くらい簡単に幸せ作れるのになぁ。
とにかく自分は、そうならないどこうと今日改めて思った😵