褒めるとキリが無い作品
まだまだ前半戦なのに
主要じゃないキャスティングまでも
様々な世代や趣味嗜好の方がわくわくする演者が登場（声優芸人ヒーロー等）
伊藤沙莉さんや技量ある俳優陣の演技力
背景や町人にまで演出が光る
脚本素晴らしい
細かい台詞やシーンがどれも
伏線になりムダがない
時代を越えて良い台詞が多い多すぎる
音楽まで良い
ドラマにありがちな
状況説明台詞の多用
ナレーションで急展開
スタジオ撮影多め
過剰な感動誘導効果音等
台詞言ってる俳優がアップになりがち
ヒロインのドジっ子ぶりっ子天然過ぎ
よくあるしつこい回想
等 よくあるいらつく要素がない
15分×5日間のハードルなのに
自然な流れの展開に加え
あらゆる登場人物の喜怒哀楽に共感性や意外性も組み込んで
どんな短尺なシーンも見逃せないどころか
録画して細部まで観ないと！になってます
愛すべきキャラクターが多いので
この先の時代背景に
朝から号泣するのだろうかと不安です
