2024年57本目🐅🪽
130話、6ヶ月あっという間だったな
寅子をはじめ女子部の面々、
優三さんや航一、
寅子の家族、
名前を挙げはじめたらキリがないけど、登場人物が本当に素晴らしかった。
中でも特に印象に残ったのは次の3人。
・優未(竹澤咲子)
小学生の頃の優未。新潟編で寅子と少しずつ母娘の距離が縮まっていく感じがよかった。変顔のシーンやおまもりのシーンなど、竹澤咲子が演じる優未と寅子のシーンをもっとみたかった。
・直明(三山凌輝)
とにかくいい役だったし、彼自身もすごくいいキャラクターだった。三山凌輝の代表作になるのではないかと思う。
・美佐江、美雪(片岡凛)
Xの投稿がセンスに溢れていて、それを楽しみにしていた。片岡凛がこの役に選ばれたことがとても嬉しかった。2役を演じ分け、強烈な存在感を放っていて、ハマり役だった。
そして何と言っても主題歌の「さよーならまたいつか!」。
まだ2024年は終わっていないけれど、今年一番聴いている曲だと思う。名曲すぎて、ドラムで叩けるようになりたいいつか!
書きたいことはまだまだあるけれど、ここらへんで。
明日から『虎に翼』がないのが、悲しすぎる。