一話のみ
THE日本ドラマって感じで映像も演出も台詞も全てクソダサで余りにも酷かった。
阿部寛と二ノ宮以外キャスティングが良いだけにもったいない
阿部寛は見栄えが良いだけでいつ見ても演技が同じで演技のスタイルも作品が茶化されて見えるので日本のダサいドラマには丁度良い偶像なのだろうけど表現としての映像作品を見ようと思うと演技力の無さが邪魔になる。
役所広司の芝居だけが映画作品の芝居になっていて映像のクオリティーの余りの低さから浮いていて悲しくなった。
THE日本のドラマ終わってます。
ストーリーはそれなりに伏線が張り巡らされていて後半位から面白くなって来そうではある。ただ日本人の大衆のセンスが終わっててそこにフォーカスしてる時点でクソだ
半沢直樹は台詞もカット割りも良かったので面白かった。それでも世界で売れるかと言ったら売れない映像がダサい。
って言うかディープラのSHOGUNが見たい。ってかディープラて､､､
