しゅおん

神の手のしゅおんのネタバレレビュー・内容・結末

神の手(2023年製作のドラマ)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

開始5分で引き込まれた。
書く人の中には皆怪物が住んでいる。
そのワードが印象に残っている。
言葉に発せないもの、心の中の奥を書き綴る。
自分だけの世界。
愛は勿論、大切な人の守り方は皆それぞれ。
それがどんなに第三者からみて残酷だとしても。
愛の表現も皆違う。
だからより複雑であって、奥深い。
それを如実に表した作品のようでとても面白かった。
しゅおん

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