私がヒモを飼うなんての2の情報・感想・評価

＃２ ランジェリーと24時のキス ランジェリーブランド『アン・リス』で働き始めたスミレ（井桁弘恵）は、細かな気配りからお客様の評判も良く、百合（トリンドル玲奈）からもその姿勢が評価されて好スタートを切っていた。ある夜、宗一（一ノ瀬颯）とデートをしたスミレは、「次は自分が御馳走する」という宗一の言葉を受け、また会う理由ができたことを嬉しく思う。だが宗一は、なぜか「１２時までに帰らなきゃいけないから」と、スミレを残して去っていきーーー。

ヒモに沼ったらこの気持わかるのか？ イライラしてくる笑 実は姉とかそういうオチなのかと思ったのに笑

何も知らないから仕方ないんだけど、見ていてザワザワする話〜〜 ライバル多くて、燃える！というよりヒモ男の気が多いだけな感じが😩

離脱

ノートに気に入ったデザイン、スクラップ。 悩みに寄り添う下着。 いいと思ったらすぐ行動。 音楽の感性。

ヒモ男、軽すぎて嫌だな。 ライバル関係になりそうな女性二人に同じ香水をプレゼントするとか嫌悪感しかない。

ストーリー 仕事を評価され好スタートを切り、宗一と逢瀬を続けるスミレ。 宗一を本気で好きになってしまったスミレに、どんどん距離を縮めてくる宗一。 百合は宗一とスミレの関係に気付き始める。 *** 宗一に体の関係を迫られても、「あなたはヒモだから」と断る百合。(でも訳アリっぽい) この後しっかり伏線として活きてきてほしいな。 宗一がスミレと百合に同じ香水をプレゼントしたり、関わりがあるのを知った上で乗り換えようと(？)いや百合に発破をかけようと(？)してるのがめっちゃ嫌なやつだな…と思う。 けど、男側がこうやって小細工する展開って見たことないから新鮮。笑 スミレに想いを寄せる幼馴染の森生役・西垣匠くんがちゃんとかっこよくて、早くこっちとくっついてほしいという気持ちになるね。笑 でも本当に28で5個下と付き合うのは考えられないな。笑

香水なんてナワバリでも作る気か