精霊の守り人 最終章の7の情報・感想・評価

エピソード07
ログサムの野望
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えり

えり

鑑賞日:2022年11月9日
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ログサムと槍を合わせるバルサ。王子が止めに入って決着はつかず。 タルシュ帝国内でも様々な思惑が。ラウル王子も戦の前線へ行くことに。 ヒュウゴはラウルの近くにいながらやり手だな〜 皇帝と兄の皇太子は出てこないのか? タルシュとつながっている聖導師(平幹二朗から鹿賀丈史に)は、民とチャグムの命のために帝暗殺を考えるも実行せず。 ログサムの命令でバルサとカグロ(息子の代わり)が戦うことに。バルサが勝利し、カグロは彼女に金の輪を渡した。そして自ら崖から身を投げる…😭 ログサムの野望とは山の王に勝つこと。(おそらく宝石を自由に手に入れるため) そのために実力者のバルサを王の槍に引き入れたのだと思う。 次回はいよいよ山の王との儀式かな? ログサムも帝も、息子は良識あるのに父親はサイコパスっていう…。 国同士だけでなく国内でも意見の対立があって重厚な話ですね。
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