ドラマ、一話も見ていません。
それで、登場人物の関係性とかがわからなかったけど、
でも、ストーリーの大体は理解できました。
主人公たちは人々の命を一所懸命守るつもりかのように見えるんですけど？？
フィクションとはいえ、
根本的にすべてが嘘くさくて、見る気が失せたけど、一応、最後まで見ました。
現実世界の医師や看護士は、ドク沈接種で明確になったように金儲けのために「国民を不健康にするか、殺すのが仕事」です。
自然治癒力を妨害して病気を長引かせて儲けるのが西洋医学のやり方なんです。
儲けのためには患者など、どうなっても構わないのが医療関係者の確固たるポリシーです。ただ、その事実が公にばれないように、目くらましとして外科医が患者を助けることも多々あります。
心から熱意を込めて患者に寄り添う医者がこのドラマのように、こんなにたくさんいるはずありません。あまりに現実離れしすぎです。メルヘンチックすぎてもはや、呆れながら視聴するしかありませんでした。
医者なんて、他人のために仕事しているふりをしている役者です。
あぁ、「振りをしている」って点では、これも映画なんだから忠実にそれを再現してるかぁｗｗｗ
ただ、「俺ぁ打たねえよ」の下等厚労大臣が人間的にクソな点は現実味がありましたね。
一言でいえば、このドラマは
医者とは、まるで全力を注いで患者を助けているかのように、人々を勘違いさせるためのプロパガンダ作品です。
現代医学で、患者を思う医療関係者がいるとすれば、それは、もはや絶滅人種です。
