このレビューはネタバレを含みます
完走。
芦田愛菜、加藤清史郎に
圧巻され続けました。
一度見た鵜久森さんの
ビデオテープ
再度流れても、心にグッと。
すばらしいです。
また、星崎くんのことを
理解できる派
理解できない派
に分かれることも
生きること、人と関わることの
難しさを描いていたんだと。
でも最後に理解するではなくて
向き合うから死ぬなと
そのままのおまえでいいと
言わんばかりの、生徒達の走り
うまく言葉にできないけど
このドラマが全話を通して
伝えたかったことが詰まってる気がした。
松下洸平、また人気でるだろな。