1話目は全体像が見えなかったが、2話目からのめり込むように最終話まで一気見。
大岡昇平さん原作だが、東野圭吾さんの作品を裁判もんと組み合わせたような展開だった。
葉津子があまりにも不憫で可哀想すぎて、言葉が出ない…😖
宮下もホントは悪いやつではなかった⁉️
上田宏が、恋人の坂井佳江の姉、葉津子殺害容疑で逮捕され、殺人罪と死体遺棄の罪を問う裁判が始まる。過去に弁護していた容疑者が裁判中に自殺したことがトラウマになり、法廷には一切立たなかった菊池弁護士が宏の弁護を受け持つことに。
事件の全貌を調査していくと新たな新事実や証人が…
まさかの葉津子の過去の出来事。
自分の存在意義を問い、全てを無くして一からやり直すために…💧
なんと哀れなんだろうか😢
