生々しい演出にしたかったんだとは思うけど、被告人役が「内面に何かを抱えている」というより目がガラス玉みたいで単純に何考えてるかわからないサイコパスのように見えて、狙った演出とブレてる気がした。これで…
>>続きを読む刃物を突き出して、次のシーンで女性が刺殺される。なのに、刃物を持った犯人、望月歩さんは記憶がない、ってそういうもんなの?よくわからないけど違和感だった。
結局みんな片思いだらけなんだねぇ。
大家の…
同じタイトルの映画を覚えている。
幼さの残る大竹しのぶの熱演が印象的な作品だった。
ドラマを観ているうちに同じ内容のドラマ版だと気づいた。
映画版の被告人役の永島敏行が裁判長役というのはなんだか意地…
謎の記憶喪失、死体遺棄、自供、黙秘、姉との関わり方 などなど、ひろしの言動がいちいち理解できない。最初から最後まで不快なひろし。
裁判の事実認定は、あくまで証拠のみで判断されなければならない。って…
記録✍️
リアル法廷ドラマ、という印象。
終始椎名桔平がカッコよかった。
永島敏行もとても良かった。
望月くん(ヒロシ)は、いつも「は?知らんけど」的な何を考えているか分からないあまりいい印象を…