Apple TV+オリジナル初鑑賞作品。
ネトフリ、アマプラ制作モノなどとは質感が違うイメージを抱いた。画質だったり、映像へのこだわりだったり。
プロ交渉人のイドリス・エルバがハイジャック犯との交渉役に手を上げ、解決の方法を模索するストーリーだ。犯人の命令に従っているにもかかわらず、次々と約束を破り続け、暴力行為を働いても、なぜかブチ殺されない。そこに違和感を抱いたが、そのうち彼が銃撃されない理由がわかる。その立ち回り方も交渉スキルなのだろう、きっと。
鑑賞中は一気見できるが、交渉スキルについてはもっと説明したほうがいい。交渉人の凄さがスキル面で見える化すればもっと面白くなったのに
ハイジャック映画やドラマではあまり見た記憶がないオチで新鮮だった。このまま終わっちゃいかんなーと危惧していたら、ちゃんとツイストを突っ込んできた。
ネトフリのような6話8話10話ではなく、7話というのが手ごろな長さに感じた。1話40分くらいなのも、アマプラの1話60分ドラマより短いし、ちょうどいい配分だ。
ただ、『24』のようなリアルタイム進行といっても、その利点は脚本にあまり生かされていないし、最終話にいろいろ突っ込みすぎてる感じはした。サイドストーリーである家族関係についても踏み込みは浅いし、ややおざなり感がつきまとう。
シーズン2が決まったようだ。あの終わり方だと中途半端だからね。