最後を見るのが勿体ないなと思って、半分みておいて、続きやっと見たとこ。最初あまり期待してなかったけど、だんだん人物たちが愛らしくなって。お父さんとすいちゃんの雰囲気もホッコリしたし、すいちゃんの地団駄シーンが可愛かったし、公文さん独自の芯の強さと脆さの絶妙さも。説明ゼリフが多いと萎えるのだが、キャラがキャラだから許せるとゆうか、本を読んで漫画見てドラマを堪能する感じ(←どんなだ)。オリジナルこその展開と言動を楽しみに追う感じ。昨日サントラを聴いていたがこんなpopな曲どこで！？って思えるモノもあり、最初から続けて追いたくなった。
