元旦から2日にかけて見ましたー。
皆さん素敵でしたー。
全体的に綺麗だなぁって。
あ、あと主となる方は勿論、
脇を固める皆様が良かった。
並木母の渡辺真起子さん
並木父の岡部たかしさん
クレジット追加願いまーす。
これもまた、作品としては
挑戦しとるんだろうなぁ。
なんてゆうか気合入りすぎて、説明台詞が多用される作品もよくあるけど、映像でつなぐ想像させる、表現の見せ場だよ！って、それが自然だった。
ザ劇伴音楽！みたいな曲が全面押しじゃなかったのが音楽の寄り添い方としてしっくりきてて良かったんじゃないでしょうか。何目線かはアレですけど、やればできるじゃないか！って。すみません。
最終話がこれまでの流れからは少しぶっ飛んだ設定で、ここから始まってもいいなと思ってたら、そうきたかぁってとこもあって、やっぱり流れよなぁ。
最終話からまた始まる！って感じもあってハマる人はループしてしまうだろうな。
