tobitsukijackさんの映画レビュー・感想・評価

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セカンドステップ 僕らの人生第2章(2024年製作の映画)

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相当何年前の作品を選んじゃったのかな!?って思いながら観てました。

ユダヤ教徒
先唱者
13歳の成人式
バット・ミツバ

!?わからないことだらけ

その、古めな画質映像と共に、雑なのか計算なのか、
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クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

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彼は動(ライオン)物と合体した改造人体ってわけでもない?大いなる力の発揮される要素がちょっとわからなかったけど、アクションとムキムキ凄かった。見応えはあった。動物とは仲良し?操るってのとも違うし、ふむ>>続きを読む

はたらく細胞(2024年製作の映画)

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YYわいのわいの
楽しめたー。
人間パートも細胞パートも
皆さん、最高でした
表現者バンザイ🫶
制作者バンザイ🙌
エキストラさんも👍️
スポット提供さんも👌

壮大に真面目に
オフザケして感動させる
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アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

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裏と表のチーム感。
内野さん、面白。

楽しめました!を前提に、少し惜しいなと思ったのは劇中曲とか、劇団風なアジト?が、カメ止めの域を超えてないというか、寄せてる?って感じもして、もっとカッコよく出来
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正体(2024年製作の映画)

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あれ?って思ったら、ドラマで見てたやつだった。役や作り手が変われば…なるほど。比較するものじゃないけど、見ていたから補えた部分もあったり、違いから新鮮に感じるシーンもあったり。

流星さんの隠しきれな
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ホワイトバード はじまりのワンダー(2024年製作の映画)

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第37回東京国際映画祭
「ガラ・セレクション」

光と希望のメッセージ
今こそ、大事なメッセージ
二度と同じ経験をする人がなくなるように。
不合理な分断をさせないように。
残酷を繰り返さず。
人に優し
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ミックスド・バイ・エリー 俺たちの音楽帝国(2023年製作の映画)

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いつだってやめられるシリーズ監督の作品で、気になっていたのをやっと鑑賞しました。実話ベースの事件だけど、面白みもありジャンルはコメディ。なのでお気軽に。

イタリア‐マフィア‐音楽‐警察
思ってるDJ
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喪う(2023年製作の映画)

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舞台のような、ほぼ家の中での会話劇、説明のような余計な差し込みが無く、物語にスーッと入っていく。関係性を読み取りながら寄り添っていくみたいな感じ。

おそらく長女は物質や言葉や現実そのものに拘るタイプ
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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途中、cast情報やWikipediaなどを並べて確認しながら見終えました。

Wikipediaのハーヴェイの顔が悪すぎて、この口が言うとるんか!と😠。しかし、関わった作品などを知ると、なんとも虚し
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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《済mark》

もはや、何が敵なのか。いつまで敵というものが必要であるのか、まったく虚しい未来だ。今の延長のままなら、そうなのだろうな。死も破壊も悲しい。

アルフィーはなんでもデキる子。
祈りの力
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(2023年製作の映画)

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《済mark》

まさしく、首でした。
首への執念(首から上)
首、以外何ものでもない首でした。

フォールガイ(2024年製作の映画)

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素直なところ、ライアン・ゴズリングさんは、それほど愛しの俳優さんではありませんでしたが、めたくそカッコよかったー。トータルして、いろんな意味で愛を感じて泣けちゃうし、満足ですっ!

おそらく、なにかし
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ロストケア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

《済mark》

今、高齢者が多いわけだから、なにかしらどこかしら誰かしらに関わる事情が溢れていることだろう。あんな、柄本さん見たことない。対峙する長澤さんと松ケンはトーンは静かながら迫力があった。
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

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なんで、これ、今なのかな。って思いながら、アメリカアメリカした映画で、真実!と思うかどうかはあなた次第です!の世界観で。こうして、エンタメに落とし込むところもアメリカらしくて、同時に命を失うことの対比>>続きを読む

ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命(2023年製作の映画)

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アンソニーおじいちゃん。
一言二言、その存在感だけで物凄いのに、ホントにその偉人のようで、この方だから成立するというような作品。リアルにドキュメンタリーのようでした。奥様もとても素敵でほんとに何十年寄
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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

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アニャ・フュリオサ かっこよかった。デスロードにちゃんと繋がってる。なかなかに人物像が壮絶すぎた。総じて、執念や復讐心の強さではあるものの、生きる!のエネルギーが凄かった。

こんなに過酷で過激で残酷
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの中の恐ろしさを初めて垣間見たような…。短編でよかったとしよう。。

(2023年製作の映画)

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続けてみていると、楽しみ方としては、世にも奇妙な物語的なものだろうか。映像としてもなかなか、シンプルながらに緊張感からのオチ。あんなベネディクト・カンバーバッチさんを見られるとは…。舞台としても面白そ>>続きを読む

白鳥(2023年製作の映画)

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あっとゆうまに終わってしまって、レビューをいくつか参考にし、2周目で理解。白鳥とピーター。ワンカット的な仕掛け美術は上からみたら迷路のようだろうか。美しいながらに悲しみ。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンがNetflixで!?って、思ってから、月日が経ってしまった、やっと見られたが、字幕は英語、日本語吹替で。吹替って苦手だったけど、最近は多くなってきている。どうしたことか…あ、物語は>>続きを読む

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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島の人々の信仰心と、自分も他人も幸せであることを祈り喜びを分かち合う。緩くて温かみがあってユーモアもあり、観やすかった。スポーツで闘うってことを少し考えさせられる。

わたし、ネクスト・ゴール!世界最
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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上映中のソレを見るならと思って。設定と展開がなんでもありすぎて、何見てるんだったっけ(笑)
いま世界の地球のどこあたり?そこ人間が生身でメットも防具服?なくて行って大丈夫なわけ?いや、そういうこと考え
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世界の終わりから(2023年製作の映画)

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何事か(終わり)を回避するために輪廻して輪廻して、時を経て時代背景が変わっても、変わらない人間の性質?にガッカリして諦めて、だったら!やっぱり!終わってしまえば…。

時代変えて人を変えても輪廻は輪廻
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スランバーランド(2022年製作の映画)

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集中した、面白かったー。
ファンタジー、よかった。
悲しい…もあるけど、冒険は勇気

モモアちゃんがトレンドっぽくなっていたので、せっかくなので何か観てみよう!ってキッカケでした。思いっきり子どもと楽
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