今回の流行病のときにも製薬会社は大きく儲けて、、。
なんか製薬や医療。
私たちの「健康の源」であるはずの立場の人達が、どれだけ自分の利権と儲けだけを考えて、無知な市民が被害に遭わされてきたか？
わかりやすいドキュメンタリー作品になっていると思います。
ただ、この映画を見て私たち誰もが
「これは自分たちの身の上にも起こっているリアルな危険だ」
それを知って、自分や自分の大切な人の健康を、自分たちで守っていきましょう。
彼らが最終的に
「社会的に罰を受けていない」
これが現実です。
私たちは、そんな世の中に生きている。
切ないです。
子供や孫の世代が気の毒でなりません。
