ジャイアントロボの22の情報・感想・評価

エピソード22
殺人兵器カラミティ
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あらすじ
メルカ共和国大統領は、ジャイアントロボに劣らぬロボットの製造に成功した。その名はカラミティ。だが、BF団最高幹部・ミスターゴールドによってカラミティは奪われてしまった。危ないジャイアントロボ、自動反射装置だ!今やロボの目は利かない。大作と十郎よ瀕死のロボを救え!いつの日かロボの目は開く!
コメント3件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

ジャイアントロボ 第22話 殺人兵器カラミティ ロボの誕生日を祝うのがグッとくるよね。前回に続いて、ユニコーンの中ではロボが単なる機械ではなく仲間として認識されている。命令されてるわけじゃないから動かないけど、ロボの顔がたびたび挿入されて、自然と感情移入させるのが上手いのよ。 ロボとの間に情緒的な結びつきがある(ように感じさせる)から、コピー品のカラミティが引き立っている。ロボと同じ姿で、ロボの攻撃がすべて跳ね返ってくるから、ロボの兵器としての怖さが強調される。大作の正義の心があるからこそ、ロボはヒーローなのだと。アツい!
Hiro

Hiro

ロボの複製に近いカラミティ登場! スパーキーまで再度登場! しかし、ゴールドは会えなくご用! カラミティ🆚ロボをちゃんと観たかったなあ!
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JangDuxPanchama

JangDuxPanchama

再利用って、イイなぁ〜。 国防庁の考え方に危うさと愚かさ、無知を感じつつ、なるほど!だからギロチン帝王に狙われるのね。とふむふむ。 どうなった⁉︎ ミスターゴールド!
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