このレビューはネタバレを含みます
例1-1 花束、に選ばれない花たち
「とりっけ」や「いるいらない」じゃんけんを思い出す。
消去法的に選ばれてから離れられ、友達との間に壁作られ、共演絶対NGはいない。けれど、選ばれたのは他の人でした。勘違い不同意もありました。
①傷つき方全部分かる気がして、
②でもどこか他人事にも見えて、
③結局傷つけた側の気もわかり、
例1-2 花束に入れられずに
・選ばれかけて変更された。
・友達との間に壁作られた。
・共演NGはいないけども。
・勝手に言動を変換された。
①共感と叫喚
②薄目で傍目
③害悪や快楽
例2-1 感動のずれ、後出しジャンケン
二度目まして。
・友達以上恋人未満も恋人以上友達未満も。弱肉強食も強肉弱食も。もちろんそれ以外もあるのかも。
・「席」と似た話、野薔薇もしてたなぁ。悠仁みたいに勝手に自分の席つくってもいいし、周りが用意してもいいんだ。
・紅葉が風通し良くしていました。そんな人、欲しいしなりたいです。
例3-1
早食いなんだね。
上行ってなさい。
あーあいつらか。→友達なの？→睨み一瞥
