このレビューはネタバレを含みます
#1
「今度生まれ変わったら女の子になるから そしたらまた友達になろうね」
お友達と、嫌いになったわけじゃないのにお別れするのつらい。
#2
過去のトラウマ、こんなふうに人と共有できちゃうんだ。あれが嫌でした自分はこうでしたって発表会になるの、ドラマだからできるんだよって思っちゃう。
#3
「すみれには嫌われない配慮をずっとしてて、好かれる努力はできなかった」
ごめんが口癖なのと、仕事場で断れない感じがちょっと過剰で冷める。
無理に結婚して感情を奪っちゃわなくて良かった〜って自分がした選択は間違ってなかった、みたいな言い方も納得できない。
共感できるような心にくるような来ないような...。
こんな簡単に「友達」みたいな関係になれて心落ち着けられるなら、君たち今までそんなにこじれてなくない？って思ってしまう。
#4
夜々ちゃんの過干渉な母が登場。
最後、恋愛的に動き出した感じ..！！
