ハイエナの8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話(最終話)
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あらすじ
一真(上杉柊平)の無罪を勝ち取るためタッグを組んだ凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)だが、新海代表(高橋克典)は「凛子は過去の数々の不祥事が原因で、弁護士資格を剥奪される可能性がある」と怜に告げる。救いたい怜に「裁判を成功させろ」と新海はあおる。怜から自分の弁護士生命の危機を知らされた凛子は、初めて怜に自分が弁護士になった経緯を打ち明ける。それを聞いた怜は、絶対に辞めさせないと決意。二人はますます力を合わせて勝訴へと向かって動き出す――。
コメント4件
コーさん

コーさん

ネタばらししてない、というか有耶無耶にしていることが数点 襲ったチンピラは、何故凛子の訪問先で待ち伏せすできたのか、また 殺人事件になったのに その後どうなったのか。 更に、離反した弁護士(マキタスポーツ)は勝算が無いように見える行動をが、何故あえてしたのか、何を得たのか、全く不明。 物語を かき回すのが目的だとしても、ちゃんと着地させてほしい。
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アニ

アニ

言葉の暴力も怖いな
age58

age58

パワハラ社長が頭を下げて裁判勝った。あまり面白く終わらなかった。ムロさんがいればな。
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Negai1

Negai1

【裁判、恋愛、人生…鮮やかな“どんでん返し”!?】凛子の父が凛子を助けるが実父亡くなり自由になったと涙を流す『復讐終わり』弁護士資格剥奪で除名の可能性があったが個人事務所で再び弁護士として『貪欲なハイエナ』にいてほしい。