インターホンが鳴るときの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
真治(堀井新太)の5人の不倫相手のうち4人を「排除」した結花(土村芳)。真治のスマホが鳴ったとき画面を覗き見ると、そこには真治の事務所で働く『須藤宝子(水崎綾女)』の名前が。その相手こそが5人目の女・takakoだと分かり、その女を調べようとすると家のインターホンが鳴り…
コメント5件
daiyuuki

daiyuuki

最後のターゲット、たかこ😅 旦那さんの会社に潜入して、不倫相手を確認😅 ラスボスは、水崎綾女😍 たかことサレ妻、直接対峙😅 結婚記念日対決💒 旦那さん、女性依存症気味😅
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Misaco

Misaco

ご主人もう病気では……。 5人の女を撃退したところで無限に湧いてきそう🙄🙄🙄
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イスコーニ

イスコーニ

うーん
azusa

azusa

ここまでサクサクオムニバスだったけどここから最終回へはゆっくり進む感じか〜 ついに古屋呂敏さんと絡むのたのしみ
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TOTTO

TOTTO

このコメントはネタバレを含みます

こんな時間に電話 疑念を持ちながらよく旦那と晩酌出来るよね 旦那の会社覗きに行くんだ 変装、バレるやろ パートの仕事浮気調査で休むなよ たかこ、登場 対峙したからコソコソ調べなくてよくなったね 子供を使って約束するのも何だかね たかこ、ワザと会えない時を作る作戦やね しかし旦那は病気やね 取引先に契約打ち切られたなら、きちんとフォローして仕事しろ
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