あきない世傳 金と銀2の6の情報・感想・評価

エピソード06
ありの目とみさごの目
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あらすじ
開店当初は賑わった江戸店だが、ひと月後には売上げが低迷。幸(小芝風花)は江戸での商いに悩み、歌舞伎役者・菊瀬栄次郎(風間杜夫)を訪ねる。栄次郎は、弟子の吉二(齋藤潤)に動きやすい木綿の稽古着を新調してみるかと難題を持ち掛ける。後日、幸はある工夫を施した稽古着を納め、栄次郎を唸らせる。すると、吉二の稽古着が役者仲間の間で評判を呼ぶ。そんな時、賢輔(佐久間悠)が街で惣次(加藤シゲアキ)を見かける。
コメント5件
Clary

Clary

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江戸での商いは軌道にのったとは言えず。 そんな中、訪れた中村座。 ここで浜羽二重が生きてくるとは。 また、栄次郎が直接アイデア出したつもりではないけど、 幸は機会を逃さない。 江戸での大勝負へ。 しかし、惣次、そこまで悪どい性格でしたか..
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Negai1

Negai1

惣次が江戸に。 型染め小紋に着眼
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ごんぎつね

ごんぎつね

結の泣き演技、上手くないのに長い。 結、苦手。
かりん1

かりん1

江戸店は開店当初は賑わったのですが 二月が過ぎると前月の半分にも満たない.. 屋敷回りとは違う店前現金売りで苦労しています ここから幸は何を考えてどうやっていくのでしょうか? ・何か困った事があったらと紹介された方は  堺町中村屋 菊瀬栄次郎... ・中村座は江戸三座の一つに入る芝居小屋..吉原や魚河岸と並んで一日千両のお金が落ちる程の賑わいぶりです 協力は断られたのですが、お稽古着に木綿で動きやすいものの注文を受けます✨ 👘出来上がったお稽古着は 表が木綿で裏は浜羽二重で仕上げました これが栄次郎にもお稽古着を着る役者さんにも軽くて動きやすくて良いと気に入られました 栄次郎が言うには... ・表木綿に裏甲斐絹(かいき) ※木綿の着物の裏に値は張るが甲斐の絹をつける これが江戸っ子の粋なのだそうです 上部は地味だが実は贅沢に手がかかる その後 中村屋から 浜羽二重の大量の注文が入りました これが評判になり五鈴屋の江戸店は 又活気を取り戻りました そして幸は 墨染めの話から裃(かみしも)の小紋... それをヒントに『新しい小紋』を考えつきました‼️ 江戸店で初めての勝負の品が決まりました👘 ・幸の才能は人並み優れています これで大成功となるのでしょうか? ☠️六月一日の植木市 不意に現れた惣次ですが 五鈴屋を欲しがったらどうなるのか? お店の人は心配をしていますが.. 波乱の予感💦   ⚫︎嫌な予告編でした!! 惣次の不気味な笑い顔😱
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sinimary

sinimary

2025/5/11