⚠そのシーズン分けで「スコア5.0〜1.0」の得点を付けていきます。
スコア5.0→全話鑑賞=絶賛オススメ!
スコア4.0→全話鑑賞=普通オススメ!
スコア3.0→全話鑑賞=少しオススメ!
スコア2.0→途中リタイア!
スコア1.0→1話リタイア!
映画のスコア付けとは少し違います。
ご了承下さい。
【2024年4月期ドラマ】
原作 :
山本崇一朗
監督 :
今泉力哉
脚本 :
金沢知樹
萩森淳
今泉力哉
出演者 :
月島琉衣
黒川想矢
森永怜杏
川尻拓弥
江口洋介
原作は途中離脱…
観相学ほどではないが
今まで生きてきた情報量からの私の私情が入ってますのでご了承を…
原作も、西片(黒川想矢)が高木さん(月島琉衣)にからかわれる日常を描写した淡い物語なのだが、漫画だからこその“淡い”感じの寸止めで展開できる。これは原作者の山本崇一朗の匙加減で決まる。
だが、実写にしたらどうだろう、原作者の匙加減が監督の演出によって崩壊 + 月島琉衣の演技の灰汁が強すぎて“淡い”で留まらない…
策士的に見える…
あざといに見える…
計画通りに事が運ぶに見える…
😏😏😏😏ケッケッケ…
↑
化けの皮をはがしたらこんな顔が見えそう…
私の今まで生きてきた情報量からの私情が入っての見方になってしまう…
こいつには気を付けろと第六感が反応する…
そうあざといを識別してしまうのだ…
そうでないかもしれないが、私のDNAが危険信号を発しているのだ…
キュンより先にレッドシグナルが点滅する…🔴 🔴 🔴 🔴 🔴
分かりにくいか…
難しいよね…
文章の限界…
例えば高木さん役が、もう何年も前の“芦田愛菜”が演じたのなら反応はしなかったであろう…
分かっていただけだろうか🤔
だがねそう言う視聴者が多数居るのではと制作陣の思惑通り
2024年5月31日劇場上映の
永野芽郁
高橋文哉
出演の劇場版が見たいので、ドラマ版は必須うになる…
我慢してでも見ることなってしまう…
制作陣の十中にハマるしか無いだろう…
スコアと面白ければ下記にレビューを追加して行きます😆
4/20追記
月島琉衣の演んじている感じからしたら…
大人になったら、
“永野芽郁”でなく😰
“田中みな実”だろってね😰
どうしても雑音になってしまう…
純粋に見れず…
見るのにしんどいですよ…