大宋北斗司〜君は運命のパートナーの20の情報・感想・評価

エピソード20
譲位騒動
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あらすじ
汚職問題で不遇をかこっている衛林のもとに斗姥尊師が現れる。衛林の弱みを握っている斗姥尊師は、皇位継承について奸計に加わるように迫る。 やがて皇帝が崩御し、遺言書が読み上げられた。だが、そこに書かれていた継承者の名前は、遺言書に記した陛下の実子である太子ではなく、従兄弟の八賢王(はっけんおう)であった。皇帝の地位を元の血統に戻そうという陰謀が張り巡らされていたのである。