大宋北斗司〜君は運命のパートナーの23の情報・感想・評価

エピソード23
奇怪な雷鳴
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あらすじ
ある村に拠点を置く方術の一門「空桑派(こうそうは)」の師範が雷に打たれて死んだ。調査に来ていた北斗司が調べたところ、遺体は妙な指の組み方をしていたという。同じ村に太歳と、彼の師匠・玄玄子(けんけんし)が現れる。2人は、襲われて火傷をした弟弟子・諦霊子(ていれいし)を助け、方術の一門「碧游峰(へきゆうほう)」のある山奥へ向かう。瑤光は村人から、子どもの名前が「太歳」と聞いて、生存を信じる。