ひよこまめ

侵入者たちの晩餐のひよこまめのレビュー・感想・評価

侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)
4.8
期待を裏切らない面白さ。
登場人物を一人も無駄にしない緻密さに感動。
バカリズムの脚本は、人が普通に考えることをそのまま台詞にしてるのが、起きてることは全然リアルじゃないのにリアルを感じさせてすごいと思う。
キャスト、好きな人ばっかりでそれも見応えあった。
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