バカリズム脚本の単発ドラマ。
お手伝いサービスの会社に勤める主人公が、同僚から社長が脱税しているという噂を聞きつけて、脱税の証拠を掴むために不法侵入するが、別ルートで侵入した泥棒との遭遇や旅行に行…
個人スコア:88点
犯行動機は若干無理がある(そこは本論ではないので問題ない)が、そこから始まる会話劇や最後のどんでん返しは面白かった。配役が絶妙で、その配役でしか成り立たない感じ気もする(褒めてい…
脱税の疑いがある会社の社長の家に
侵入した3人は次々と人の波にのまれていく
なかなかに面白かった
侵入して罪滅ぼしに掃除したり晩御飯作ったり
強盗を捕まえたり元夫の彼女だと知ったり
ストーカーに鉢合…
「殺意の道程」に続き、バカリズム脚本のものを連続で観てしまった。
主人公(?)の鼻炎でずっと鼻が赤いところはなんの伏線でもなければ、池松の「ンンーーーー!」で隠れさせてもらうシーンは思わず笑った。
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