侵入者たちの晩餐のたちつてとのレビュー・感想・評価

導入部分が重たく、「泥棒の話...?」となってしまったが、物語が進むにつれて面白くなっていき、一気に駆け抜けて視聴。

三谷幸喜作品のように、人それぞれのドラマがうまいこと噛み合い、一つの面白いストーリーになっていた。

画面の暗さと、登場人物の喋り方(映り方)が良いコントラストになっていた。

脱税のときの反応(まいやんの演技)に「ん？」って思ったけれど、最後そういう展開とは....

最終的に正直に話した侵入者達は別件で取り押さえられるべきでは？笑