とと姉ちゃんの35の情報・感想・評価

#とと姉ちゃん #35話 #高畑充希 #相楽樹 #根岸姫奈 数回前から美子に何か事件が起きそうだな… とは思ってたけど… 最初に見つけた祖母(#大地真央)が飛び込んで 代わりに亡くなるのかとひやひやしたよ… まだ沈んでないのになぜ潜って探すのか…＆ 溺れてる人はパニックになって暴れるから あんな簡単には助けられんとは思うけど…

手紙が取り成した縁✉️⋈✧

6/24放送　6/24

2025/6/24録画

常子、おばあさまから預かったととの手紙と伝言を伝えるため、かかのところへ急ぐ。 ととの手紙には、手紙と言う程でも無いので、返事は不要です。一方的に小橋通信としてお届けします。 ととは、毎月送り続けて、おばあさまは、大切に保管していた。 家族の何気ない日常が綴られていた。 ととらしい、些細な出来事ばかり。 常子は伝言を伝える。 おばあさまは、その手紙を読んで、小橋家のことを認める様に、考えを変えて行った、15年かけて。 常子を見ていると感心する、よくぞ竹蔵さんも君子も常子の様な子を育てあげたと。 君子が正しかった、間違っていたのは私だよ。 最後にもう一度、話し合う機会をくれないか、おみくじを引いたお寺に来て欲しい。 私が守ってあげるから、そんな優しく頼もしいお母さんだった滝子さん。 お互い話し合うために、お寺へ向かう途中、 美子は危ないって言われたのに、また川の近くで遊んでいる。 あ、美子！ 常子！ 助かって良かった〜。 美子は、ごめんない、あんな所で遊んで。 ひとりで遊ぶところが無かった、何処にも行くところが。 美子、ごめんね。 おばあさまも、私が悪かった、またおやつを貰いにおいで。常子、よくやったね。 先ずはお風呂に入って温まっておいで。 ととの優しさは本当に凄い。 おばあさまは、毎月楽しみにして過ごし、離れて暮らし会うことが無くても、娘と孫達の成長を感じることが出来きたのだろう。