ルーロー飯

不適切にもほどがある!のルーロー飯のレビュー・感想・評価

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
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クドカンの素晴らしいところは、常に時代を読みまくって反対をいくところ。
吉田羊さん社会学者のフェミニスト役。
今回のドラマではスベッてなくてほんとよかった。マイ名作『マンハッタンラブストーリー』を彷彿とさせるセットに、キョン×2とは狙ってますヨネ。
「マット溶けちゃうの?」の台詞最高笑いました。