最終回追記
色々と回収しようとしてるな感‥と思いつつも、小川先生から子どもたちへのエールと歌のプレゼントがぐっと来た！それとキヨシから友人へ、純子から渚へ。BTTFっぽく続く感じで終わらせるセンスも好き。何だかんだ楽しかったなぁ。そして唯一無二！きっと1話から見返すとまた味わい深い。
9話まで
一話でいつものクドカンの悪ノリに引き、2話で対話していきたい話なんだなと。ストーリーに共感も反感もあるし、でもそれも込みの制作だと思う。ただちょっと父親像に希望詰め過ぎだな‥。いつもクドカンは男に甘くて悪ノリがしつこく感じたりでその辺りは苦手。あと昭和が良いって話では無いの分かってるし戻りたくないよ‥
吉田羊がホントに上手い！！
ミュージカルシーン自体は好きだけど、無理があるな、と思う回も。
でもこの奇想天外なドラマ！さんざん笑わせてくれて、着地点が楽しみ
