このレビューはネタバレを含みます
最初はドヒの表情が冷たかったのにチョングォンを愛すると共に優しくなり2人の幸せシーンに癒されました。
遡った過去からの愛と因縁。デーモンとして死を決意してもまたドヒの元に戻って来るなんてロマンチックで良かったです!(韓ドラはたまに主役でも亡くなることが有るので💦)
サブキャラの秘書カップルが時々笑わせてくれたり、チュソクフンはどこまでも良い人キャラだったりして、安心して観れました。
チュ女史によりドヒは色々なことを知ることになるんだけど、ドヒの存在は自分の子どもたちよりも人としての温もりを与えあっているうちに自然にドヒが可愛く愛おしい存在になったのかな。来世では自分の娘にしたかったのかも、、なんて思いました。