仮想儀礼の4の情報・感想・評価

太客の前で万歳w お金がはいる。 暴走する学生。

まず、このコメント欄について。保存や更新ができないのは使い勝手が悪い。タイトルや人名などが心許ないからといって途中で検索したりすると、全文が消えてしまうことがある。それを上手くやるやり方があるのかもしれないが、携帯電話歴一年の私にはよくわからない。画面を浮かせて横スクロールすることを何て言うか知らないが、それをすれば文が消えないで済むのだろうか。レビューの方なら保存や更新ができるので、そちらにコメントを書こうかとも思ったが、すると、いいねはどうなるのか。今回はとりあえずコメント欄に書くことにした。 実は第４話を観たのは２度目なのだ。１度目の時はコメントを書く時間がなく、そのうち、コメントを書くには第４話の内容の記憶が薄くなってしまっていて、書くことが思いつかなかった。それで、コメントを書くためにもう一度観た。U-NEXTで観た。2024年1月10日に観終えた。2024年に観たドラマは『光る君へ』第一回に続いて『仮想儀礼』第４話が2本目。 尾美としのりは『転校生』や『時をかける少女』のイメージがいまだに抜けきらない。あまり演技がうまいというイメージがなかったのだが、今回の汚職事件の話の時は、こういう演技もできるんだ、と見直した。 齋藤潤が演じる少年のように、本当に思い詰めている人間にはインチキ教祖だということを見抜けてしまうのだろう。この齋藤潤は誰かに似ていると思っていたが、多部未華子に似ているのだろうか。

社長室、Vシネでよく出てくる所だ