このレビューはネタバレを含みます
6話の途中まで観て、あまりのつまらなさにもう観るの辞めようと思う。ここまで観る気が失せる作品なかなかないので、ある意味面白い。
基本的に全部観て記録するけど、あまりにも酷いので辞めたところまでで記録しておきます。2点は良い点にあげてる2人への点数です。他への配点は皆無です。
【良い点】
・青いドラゴンの声を武内駿輔くんがやってる。おそらく彼のことなので、音声加工なしであの声を出している。
・アニメのヴィランの声が津田健次郎さん。ヴィランがやはり合う。
【良くない点】
・実写パートに出てくる俳優陣のアニメパートの声だけの演技がマジで下手すぎる。アニメパートの世界の造語のイントネーションが人や時によりバラバラで統一感がなさすぎ。
・実写パートの上記の俳優と、主人公の父親と、アフリカ系の男の子と、V6の手下の演技もマジで下手すぎる。
・アニメ映像が暗くて地味すぎる。どこの需要？子供受けも大人受けも悪い。
・実写パートのCGが雑。本棚に穴が空いたときに嗚呼はならない。
・アニメパートから来た人達の実写パートでの衣装やヘアメイクが酷すぎる。民族衣装とか参考にしているのだろうけど、服に着られすぎてて違和感しかない。
・ストーリーがまじでつまらない。
・新田真剣佑とか成海璃子とか使ってるのに、全員が演技が下手に見えるし、新田真剣佑のアニメパートの演技が下手すぎて耐えられず残念すぎた。
6話あと10分くらい残しているが、8話の最終回まで観る気力がない。
これはディズニープラスで全世界に配信されているのか、日本だけなのか。全世界だったら、恥ずかしすぎる。
アニメ×実写は、メリーポピンズや魔法にかけられて等の作品があるが、これらの作品の足元にも及ばない。ちょっとこれは酷すぎる。
