ちどりん

厨房のありすのちどりんのレビュー・感想・評価

厨房のありす(2024年製作のドラマ)
3.8
自閉症のありすは周囲の人から助けられて自分のレストランで料理を作る女の子である。

ありすとそこに住み込みでやって来たコウセイくんの生い立ちの秘密がどんどん明らかになっていく大筋と、そこに集まる人たちを幸せにしていくというエピソードが繰り広げられる。

萩原聖人のラストの演技がん?ん?となったこと以外はご飯も美味しそうで可愛く優しさがあって良いドラマだった。
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