暖かい…
まるで 春の陽だまりのようだ
幸せって きっとこういう事なのだろう
正直、木梨さんのキャスティングが嫌だった。意図は分からなくはないけれど、、
初回からなんか違和感…福田靖さんの本だから滅茶苦茶期待していたのに、、
その正体4話にて同級生だった中井貴一さんの登場で分かった。
演技(素で居てくれたらいいです的な)が嫌だったのだ。
中井貴一さんがお父さんを演じてくれていたら、僕は毎回泣いたかもしれない。
中井さんの芝居が流石✨だった👏🏻
演技と言えば、奈緒さん!
彼女の芝居が相変わらず!凄まじかった…
あー
というだけなのに、
あ"ぁぁぁ"〜〜
そんな工夫がある。
というか、彼女が演技でなく素と混ぜ混ぜしてるから身体の反応なのだと思えたりもした。
そう考えると木梨さんの…
そう思えたのは、最終回
3回泣いた😭 😭 😭
ひとつ目は、お父さんが会いたかった!ケイトという外国人が歌う式
ふたつ目は、大ラス
かずまる君の出演したTVを家族3人、そしてお父さんの写真と見ているカット
そして、最終回は最後にタイトル(お父さんの横顔)を出して始まるエンドロール
お父さんと娘との日常の切り抜き
✨幸せ✨
とは、こういうものなのかもしれない。
と、思えて泣いてしまっていた😭☺️✨
まんまと僕も作り手の術中にはまってしまったようです😁👌🏻