録画も溜まったので、見なくていい判断をするために一話だけ観てみたら、グルメドラマの王道と言っていいシンプルな脚色と志田紗良の、食べるとき以外の淡々とした演技、伊武雅刀のインスタ反応のかわいさ💕に、視聴継続決定した。
ドラマ中でも発せられた「孤独のグルメ」をなぞりながら、「ハケンの品格」「焼きたて!!ジャぱん」なども想起させる設定とストーリー？
しかし、放送を重ねるうちに、伊武雅刀の食欲がとっても心配になった。毎回ほとんど手をつけてないんじゃないかなぁ。お年を召して食べる芝居に少し無理があるかなぁ。ピザ🍕もう少し食べてから“雑談”しようよ。ほんとうに美味しいのかナと訝ってしまう。
志田紗良の髪留めのゴムを口に加えるのも映像で見るとちょっと不潔な感じ。
世界も含めて地球が狭くなって、各地の名物を楽しみにするというのがいずれはなくなるのかもしれません。そういう意味で“裏切り飯”と言うのは、むしろ需要があるような気はしています。東京浅草の「天国」のホットケーキは食べに行きたいですね💕
最終回の顛末が、再建中のホテルチェーンの社長の出張専門係として正社員採用っていうのは、ありか？せめてホテル内レストランの企画担当位なら…。
総じて、裏切り飯の紹介以外には継続して観る必要はありませんでした😅
