序盤は歌舞伎町らしく?ごちゃごちゃ、うるさいwドラマだなあ… どこでやめようかと思っていました😓
ところが、後半に入って人物像がくっきりしてくるにつれて病みつきになる、
序盤で離脱しそうになったひとは>>続きを読む
まさかシーズン2をつくるとは思ってなかったし、
シーズン1について自分がレビューしたことすら、忘れてて、まさか、でした😅
前シリーズから我慢して見ていたら、
あれ、あれあれ、面白くなっているぞ、
特>>続きを読む
録画も溜まったので、見なくていい判断をするために一話だけ観てみたら、グルメドラマの王道と言っていいシンプルな脚色と志田紗良の、食べるとき以外の淡々とした演技、伊武雅刀のインスタ反応のかわいさ💕に、視聴>>続きを読む
クリーニング店の竹村夫妻が助演夫婦賞だと思う。るいへの、あの距離感、あの温かさでこのドラマが愛溢れるドラマになった。
村田さんと濱田さん、ベテランの味が隠せない… 絶妙!
竹村から大月へ。朝ドラのかぐ>>続きを読む
朝ドラってこんなに盛りだくさん、重厚でいいのかというくらいてんこ盛りのテーマとプロット。
現代に繋がる昭和の時代の多くの問題を取り上げており、これ以上昭和のドラマは見なくていいかもしれないと思うくらい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやぁー、このドラマ好きでした。
タイトルから舐めてましたが、次第次第に、「ん?意外と面白いぞ」とハマっていきました。
ストーリーも一話一話ちょっぴり泣けたりしますし、中学時代と25年後の現在との連動>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うんうん、
原作がうまいんだろうなと思いつつ、夏ドラマで最終回まで最速で観ました💦
このドラマ化は岸田退陣・自民党総裁選を見越したチョイスだったのかな、是非をこの場で申し上げるものではないが、ちょい>>続きを読む
再度見ようかどうか迷ったが、見てよかった。
このスペシャルも含めて古畑任三郎物語の完結ですからね😊
特に向島音吉とモリアーティは古畑任三郎にとって
古畑wikiに出てきそうな裏設定でした。
確か、>>続きを読む
長く古畑任三郎を観ていますが、ロマンスっぽい毛色の作品ってあまりないんですよね。そこを狙ったのか。
もっと早く峰不二子的存在があったら、どんなシリーズになっていたんでしょうね、ダンスの教本を読んでいる>>続きを読む
古畑の言葉でいえば「何でもありなんです」の真骨頂か
前作で向島が警官をやめたのはそういう理由だったのか… なんて話をしている場合ではなく、弟が…!
ファンタジー✨です
試合に勝つのに1番大事なのは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
藤原竜也の髪型😅以外は、古畑作品でも特に好きなスペシャル。
古畑が何度も「東京、ここ東京?」というように、携帯電話も入らない田舎での惨劇。
ゲストに石坂浩二を招き、明らかに横溝正史シリーズをオマージ>>続きを読む
あれから、古畑はどうしてるんだろうと時々想像する。彼のことだからドラマにならないだけで、今もどこかで何かの事件を面白おかしく解いているのだろう。
シーズン2からシーズン3までは間が空いたので、待ち望>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
古畑さんの劇場での行為😰
ああいうお客さんほんとに迷惑だよ。どこまでもマイペースな古畑任三郎💦
ドラマは山口智子が山口智子をしている脚本ですよね✌️
古畑を「ボス」と呼んだり、エンディングで警察に連>>続きを読む
シーズン2は、物語(犯人の性格や背景)がより強化されている印象。そのため、古畑任三郎登場までの、犯行の経緯説明が長くなっているかな。
一方でこのドラマシリーズは、古畑がいろんな経験をするというもので>>続きを読む
オーストラリアロケでワクワクしますね✨ただロケといってもシェラトンミラージュポートダグラスのみのようですが…😅
スペシャルにしては、それほど凝った作りではなかったです。
二本松(陣内孝則)の行動が端>>続きを読む
大好きなドラマ。当時、シリーズの放送があると思うと待ち遠しく、スペシャルがあると聞けば、ワクワクしていました。
過去作はもう一度観てからレビューを書くことにしていますが、30周年一気見の再放送の機会が>>続きを読む
「2」は永瀬がどれだけ“正直”に素直になれるかに注目して見始め、登場人物も増えた分、内容が薄くならなければいいなと思っていました。
全くの杞憂でした。捨てキャラもなく、永瀬が正直を受け入れ正直をウリに>>続きを読む
ベースになる原作エピソードが好いので、一定の心を揺さぶられるドラマにはなっていた。
一方で森下佳子さんの脚本にしては盛り上がりに欠けるというか…まぁ無駄はなかったけれど、足したものもないという感じ。>>続きを読む
皆さん高評価で困ったな🤨
確かに展開は気になって最後まで見たけれど…
正直にいえば、ドラマとしての体裁は整っている(視聴者の興味を引っ張るネタ隠と種明かしの繰り返し)が、内容はないような気がして、長谷>>続きを読む
読みたかった小説だったけど、ドラマで見れてよかった(原作読まなくていいかという内容だった)。
3話位から、ちょっと飽きて来るというか時間が経つの遅く感じました。
同世代の人にはのんびりでいいのかなぁ>>続きを読む
原作本のことは知ってたが、まさかドラマ化されるとは思わなかった。
ユーミンの名曲を全面に出した作品でないことがいい。(もしかしたら「春よ来い」以外は知らない人もいるかも…)
ただ、ドラマは3作とも、記>>続きを読む
すっごいドラマ!👏👏
1986年と2024年を行ったり来たりするが、どの時代もかけがえのないものであり、各時代において“寛容”が大切だと改めて思う。
コメディの様相を呈しているけれど、真実のテーマが骨>>続きを読む
今回は期待したほどではなかった。
第1話 『有終の美』の10年間追い求めた犯人が自首してしまいそうになる刑事の困惑という設定はおもしろいのだが、最後の顛末は「割り勘」を含めて意外性がなかったのが残念>>続きを読む
福田靖さんの脚本と松本佳奈さんの演出に大きく期待したのだが、前半は期待通り、後半はやや失速かなあ🤔
タイムカプセルとか無理してストーリー作って引き伸ばすなら、3ヶ月後に結婚する娘と3ヶ月後に死ぬ父親と>>続きを読む
4話しかないけれど、濃密です。
一本の映画にして欲しいくらいに考えさせられる作品だった。
生の歓びを描いたドラマは多いし、何なら9割がたの作品は恋愛や成長を含め生きることへの讃歌と思うが、死と隣り合>>続きを読む
まったくもって、見上愛さんを愛でるドラマでした。
お人形さんメイクの見上愛さんのツンデレぶりはもはや小松菜奈に匹敵。夜観るとちょっと怖っ😱
ストーリーや演出はB級サスペンスドラマの王道。
アンモラル>>続きを読む
くそ笑ってくそ泣けるいいドラマだった!
自分が一番輝いていた時を思い出したりするドラマ。
クラスメイト美人(※)の芳根京子がすごいいいんです。こんな子いるなあ、って隣にいる自然な存在感。
※個人的に>>続きを読む
このシリーズは初めて観たけれど、そういう角度でメスをいれるかぁって、絶対的な想像外ではなく、“あるな、その視点”というところがいい。
一話「承認欲求」とか二話「先生」とかするっと入れてくるのが、怖い>>続きを読む
おもしろい!
内容濃いですよ、1クールのドラマか映画にしてもよいくらい🤔
ミステリだが、前後編でサクッと観れて尚多くのことを学ぶドラマとしておススメしたい。
よく存じ上げていないけれど、言葉を発しな>>続きを読む
最終回15分延長しての鯉の話がこれ?っていう感じ。何度も引っ張ってこれかあ… 蛇足というか茶番というか、一年という連続ドラマの描き方として鯉の話とえびすくい、夏目広次の名前間違いはどうなんだろう🤔>>続きを読む
恋することは他人の幸せを喜べるということですね😊
恋は時をかける、うん、恋に堕ちてるときは、誰しもそう思うということをうまくドラマ化している作品だとは思うよ。
リスペクトする吉岡里帆さんの幅のある>>続きを読む
ひとり暮らしの部屋に複数の闖入者、コメディの設定として何度も扱われてきたものだが、
お正月にこういった毒にも薬にもならないドラマはいいと思う。
バカリズム脚本という冠で見たいと思うようになっているの>>続きを読む
自分と向き合うという、特に若い頃に思うことだけど、向き合おうとしていることが既に自分に向き合っている、真っ向勝負しているということだよね。
最終週の鍵屋美晴は、種明かしにはちょっと強引かな(最初から>>続きを読む
野島伸司さん、
大好きな飯豊まりえさんを主役にして、「パパ活」に続いてこんな楽しみなドラマをつくってくれてありがたい。
相変わらず主題歌の選曲がいい。まさかホリーズのBUS STOPとは!
この曲の>>続きを読む
このクール、ほぼリアタイで観たドラマ
(リアタイ=好きなドラマ)
生きるのに疲れたひと、或いは疲れたときに見たいドラマでずっと主人公4人を見ていたかった。
4人の会話は真綿にくるまれるような、生まれ>>続きを読む
ファーストシーズンの全レギュラーが出演している点がいちばんよかった。
山崎努、大地真央…
安心した。
柄本明さんは映画からドラマスペシャルまで、ほんと出演多過ぎ(このドラマは他の役者でも(笑))>>続きを読む