最初はこの設定で1クール持つのかなと思っていて、奈緒さんが出演しているというだけで見続けてました😓(当時奈緒さんがお姉さんというのにびっくり)
それが回を追うごとに涙が溢れてきて😭しかも暗くないんだ>>続きを読む
半年間、ほんとうに良かった!
秀逸な脚本であった!
天才とはこういう人のことだというのがよくわかった。
さまざまな苦難、とりわけ天災や不運に出遭っても、好きなことを繰り返しやり続けられる力… そして>>続きを読む
「◯された」は、うん、どちらにも取れる言葉でしたね。
この社会は逃げるか立ち向かうかどちらかなんですね。
松岡茉優さんの目を合わせているようで、遠くを、生徒の心のうちを観ているような演技が彼女のこれ>>続きを読む
「辛さに資格も順列もない」
このドラマ、いまどきの社会感覚で言えば、主人公3人それぞれに、“そこまで”重いものを背負う必要あるのかなっていう思いで見始めました。現代を生きることの難しさは分かるけれど>>続きを読む
この特別編も、【ミステリと言う勿れ】のepisode1が実に優れていたかを再認識するものの、
後半のドラマは??志尊淳さんの“サガラレン”の話っていうことでいいのかな。
漫画ならワクワクもするかもです>>続きを読む
日本のドラマもようやくここまで来た、或いは、福澤克雄監督(でいいのかな)が引っ張り上げようとしてくれていることに大いなる敬意です。
福澤克雄監督だけでなく制作スタッフも出演者もよくぞ、ここまで実現し>>続きを読む
肩の力を抜いて観られるドラマ。
結局、大人って、中身は子どもなのに無理して働いて生活しているってことなんだよなあ。特におじさんって一般にもそういう感じ。ただ、ここまで素直に童心に帰る自分を認め、同じ>>続きを読む
核心の周りに核心があるようなドラマ。多重構造はよくあるストーリーだが、誰が巻き込み、誰が巻き込まれているのかわからない展開がよい。
回が進むにつれて、誰も彼も信じられず、裏の裏を考えてしまう。
毒>>続きを読む
何気なく見始めたら、眼を離せなくなった。そして涙が出ました。
世界中何処にでもいける時代を夢見てつくってくれた人たちがいたことに感謝し、そうなっていない世界に申し訳なさもある。
この時期にじわじわと>>続きを読む
演出はちょっと拙いところもあるが(TVドラマなので仕方ないかな)
それなりにミステリであり、
何より、今までに見たことのない清原果耶であった。
「○○ちゃんでした、テヘペロ」のチャーミングさは媚びた>>続きを読む
【ちむどんどん】が起起起起だったのに比較して、このドラマは起承転結を主人公の成長とともに回して、観るひとを飽きさせず、そして主人公や周りの仲間を応援したくなるドラマだと思う。
人力飛行機のときも、航>>続きを読む
オーケストラというのはドラマのモチーフとして、もっとあってもいいくらいに思う。個々の演奏者にスポットを浴びさせることもできるし、楽団がひとつになっていき奏でる音楽は心を絶対的につかむ。
ただ、病気や死>>続きを読む
教場、連ドラ前の再放送ではじめてみました。
TVドラマとしては独特の雰囲気のある作品ですね。
よく「キムタクは何をやってもキムタク」と言う言葉を聴きますが、このドラマの木村さんはちょっと違うかなと思>>続きを読む
当初期待してなかったけれど、見始めたら、その設定に引き込まれていきました。
賛否両論あったようですが、
最後の日を一回かけて放送したのはよかったです。
殺人事件の解決が目的のドラマではないことを意味>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
始めは、転生の窓口が可愛かったり、オオアリクイよりもやり直しだよな〜と気楽なコメディ感覚で見ていたんけど、人生やり直すたびに、最初はなんでもなかったことがとてもかけがえのないことに変わっていくことの運>>続きを読む
このドラマ、映画でやっても面白く作れるんじゃないかな。
知財センター発のドラマということでドキュメンタリーとドラマの間のような、テレビ放送が70年を迎えて、こういうテーマはどんどんやって欲しい(年齢的>>続きを読む
(最終回)
まあ、ほんとうにミステリーでは無いけれど、人生や社会でひとのことは分からないという意味でミステリアスであるということなんだと思う。
最終回の新幹線に乗り合わせた女性、その養母、第二回か>>続きを読む
ほんとうに素晴らしいドラマ(実話)で、このクールではもっとも勇気づけられ、また、仕事とは何か考えさせられた。
日曜劇場にしてもいいぐらいのビジネスドラマであり、ドラマティックでもある。
世の中、人脈>>続きを読む
2話までとてもストレートなドラマ。8年の月日を経て、8年前の別れの理由がわかるシーンはふつうに泣けます。
4話までで大体先が読めそうな展開で、その通りに辿るんだけれど、それでも観続けてしまいますね。>>続きを読む
原作未読で、霊媒師をどう探偵として使うのかと思っていたら、こういうことか(別に裏付けする人がいるのね)と思っていたら、騙されました、私も… 。
1クールでタイトル変えて、2つのドラマ【霊媒探偵城塚翡>>続きを読む
まあ、ちょっと最後はそこかという気もしたけれど、なんていうか地味に好感の持てるドラマだったかな。
無理に間延びさせることもない。
MEGUMIの姉検事役もソツがなかった。そんなに豪華な俳優陣を揃えて>>続きを読む
正直!不動産屋さんの話で漫画ならともかく連続ドラマで10話ってもつのかなと思っていたが、正直がビジネスの王道だということを改めて示してくれて勧善懲悪でよい。
嘘はどこかで逆襲されます。
信頼こそビジネ>>続きを読む
思った以上におもしろいお仕事ドラマ。就職や起業に悩んでるひとにとって勉強になるし、勇気づけられる。
序盤はマイ・インターン!
ベンチャー企業へ転職した年齢差も経験も差がある西島秀俊演じる元銀行員から異>>続きを読む
キャスティングや演出は別として、ストーリーや元ネタとしては、【沈黙のパレード】よりおもしろいのではないか。
… というかガリレオシリーズは容疑者Xを除いてはテレビに向いている。
広澤はこういう出演>>続きを読む
最終回を見終えるまでグッと堪えてきましたが、史上最低の朝ドラでした。
夫婦で途中で何度も離脱しそうでしたが
支え合って見終えることができました。
思わず「私たちよく頑張ったね」と口から漏れた感動の最>>続きを読む
坂元裕二なので、ストーリー・脚本はほぼ間違いないと思っていたけれど、期待通りのおもしろさ。
もう1、2度観る価値がある。永遠に観ていたいとも思える。
ミステリ仕立てであるものの物語を進める動機に過ぎず>>続きを読む
小芝風花と倉科カナという【トクサツガガガ】のコンビに惹かれて観ました。NHKに愛されてる二人だな。小芝風花が倉科カナの熱弁にうるうるしているだけで感激。
笠松将のNHKドラマも新鮮だったかな、しかもコ>>続きを読む
う〜ん
何が“持続可能”なのか分からないです。
確かなのは今この瞬間の気持ち?
成就されない恋が持続可能?
全体を通じて和むドラマであって緩さが好きで疲れたときにはこういったドラマを見ます。
恋と結>>続きを読む
ネットのネタバレが目に入らないようにリアタイで観ましたが、最後まで見応えがありました。
原作なしのオリジナルでここまで創作されていればドラマとして十分楽しめます。黒岩さんさすがです。
一話二話あたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生き返りものということで最初はあまり興味もってなかったんですよね
話は石田ゆり子が毎田暖乃の身体から去って、弟や夫・娘が立ち直っていく過程が良かった。
千嘉(吉田羊)が貴江(石田ゆり子)のことを>>続きを読む
10歳の優しさや正義感のまま生きられる社会を作る!
おもしろかったです、特に前半は。
少年ドラマシリーズのような雰囲気もあるけれど、中身は大人が見ても考えさせられるものだった。
もう少し17歳の総理>>続きを読む
普通の幸せってなんだ?
全ての人に自分に合ったパートナーや友人や家族(仮)との出逢いがあることを祈りたい。
殊更に多様性やLGBTQについて主張するのでなく、自分の幸せを自分が決めることが出来る>>続きを読む
10年でも20年でも50年でも俺は待ちます、
今日が一番好きです。
明日はもっと好きになる自信があります。
…ってあのゆっくりとした口調で言われたら、もうダメ。
キュン死ってこういうのだ。
さわやか>>続きを読む
もともと小芝風花さんの大ファンなのですが、
小芝風花さんの変化シーンが心に残ります。まさに“彼女はキレイだった”❤️
二人が結ばれてからの後半は蛇足という評価もありますが、面白く観られましたよ。
最>>続きを読む
最終回はいまいちの盛り上がりだったように思うけど、これだけ原作コミックのリズムのまま、ドラマ化したのはすごい。キャストがキャラクターになり切っていて皆いい。
続編も期待したい。警察官がふつうの人過ぎて>>続きを読む
「ノンマルトの使者」を久しぶりに観た。昔観たほどの衝撃はなかったが、永遠の謎というナレーションが耳に残る。
宇宙は未だ解明されることのないのと同様に、地球や人類についても全ての解明は人間にとって分かり>>続きを読む