私の彼はキューピッドの1の情報・感想・評価

エピソード01
僕は妖精
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あらすじ
チョン・サンヒョクは500年もの間、地上送りとなっていた。その間、人間同士の恋結びのキューピッドとして生きてきた。前世で大罪を犯したオ・ペクリョンは今世でも恋愛は決してうまくいかない運命にある。恋愛を諦めようとしたそんなペクリョンの前にキューピッドが現れる。
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Garararara

Garararara

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スナイパー…キューピッド、(光の)愛の弾丸 “愛の部屋”の玄関前 サンヒョク 500年前の失敗 “グギドン動物園”…オ・ペクヒョン グギドンのグウィネス・パルトロー、“女神” 付き合った男はケガ 初めての彼氏(9歳)…おでこにキス、転んで右手を骨折 2人目の彼(17歳)…花束、落雷 3人目の彼氏(23歳)…ハグ後ろに倒れ大量出血 4人目の彼氏(29歳)…ディナー「僕たちの愛に乾杯」、デザートのプリンで窒息 →男を避け、獣医∶動物は事故に遭わないから →3年前タロット占い∶前世で重大な罪、いけないものを欲した、500年間孤独に、「1人の男が見える、運命の人」仁王山(イヌァンサン)の頂上に登り東側の崖に向かい心から許しを請い1000 回目の謝罪の日にその男が現れる、過去を知る男、7452 9431、3人が重症を負い1人は死ぬ→店を出た直後眼の前で交通事故 店に戻ると違う占い師 (993回目の)下山中にサンヒョクとすれ違い「きれいな人。私より美しい妖精かしら?」 “ポピーアニマルクリニック”…3人組 男児「ねえ、愛って何?」「恋したか?」「ううん」「デートか?」「ううん」「じゃあなぜ聞く?」「そろそろ恋しなきゃ」「そうなのか。愛は…呪いだ。だからまだ早い。はぁ…」見送る男児 「ナンバー4782 のクルマの人はいる?」 酔ってるペクヒョン 立ち上がりサンヒョクに近づき「ダーリン」とつぶやいて酔いつぶれて倒れる マッコリ7本、ネギチヂミ6つ、10万2000ウォン 「本当に1人で来てた?」 トイレから出てくる4782 の男 車に乗せ「すいません。マッコリのボトルを追加で」「マジかよ」 山中に白骨死体…女子高生 “水玉の女子高生失踪事件”…ユ・ジョンア、ソン・ダヒ、水玉模様のコート、1993年間行方不明 イ・ジュウォン…記者 “キューピッド特別展”チケット デシク「ジョンアが見つかった。白骨化した状態だった」 「好きよ」韓国指切り「学校が終わったたら22時に学公園で待ってるから。来るまでずっと待つからね。それじゃ」立ち去りかけ「今日は初雪が降るらしいよ。大雪になるって」 「家族を捨てる奴は人ではない。次は善人に生まれ変われ」 「ペクリョン、愛って何だと思うけど?」「恋は未経験で…」「えっ?そうなの?こんなに美人なのに?」「私は前世で、大罪を犯したらしい。だからずっと1人なの」「だまされてるわ。そんなわけないわ」「私も信じたくない。でも本当なのよ。愛って何だと思う?」「運命ね。私を導いてくれるものよ」「運命?導いてくれる」「私は間違ってない。うん、罪じゃないわ。この出会いも運命よ。連絡先を教えて」ペクヒョン携帯忘れ、同席女性バッテリ切れ「再会できない運命ね」伝票を手にし「大丈夫よ。私はウンメイに逆らう女」携帯番号01007916648を書いて渡す…表記間違い? “お前の人生に愛は必要ない。お前だけは誰にもて会わせない。絶対に誰ともな” キューピッド特別展 「キューピッドは何の神様?」「おー、キューピッドは…」「クソ野郎よ。私には矢を放ってくれない。だから私は1人なの」(「誰だ?知り合いか?」…3度目です「待てよ、たしか彼女は…酔っぱらい?」…正解!) 「僕がクソ野郎だって?」「あなたキューピッドたの?」「いや、違う」「キューピッドに言ったの」「なぜ僕を見て言う?」小声で「あの子を見たらマズい」子供と先生に「すみません」「教師に言うとは思わなかった」絵を見て「一夜限りの相手から逃げることね」「一夜限り?これが?高尚な絵に何てことを言うんだ」「どこが高貴なの?寝てる隙に逃げようとしてる。ゲス野郎のすることよ」「ゲス野郎?」「私も警察署に置き去りにされた」「あっ、ゲス野郎か」「どうしてそんなことを…」挙動不審サンヒョク「待って。あなたは…ダーリン?」「何て?」「そうよ、あの男だわ」「君の恋人ではない」「私に何をしたのよ」「何のこと?」「マッコリを1杯飲んだら警察署にいた」「マッコリを1杯?」「マッコリが7本、ネギチヂミが6皿、料金の10万2000ウォンは僕が払った」「なぜあなたが?」「女将が払えと」「どうして彼女が?」「恋人と思ってる」「否定すればいい」「否定したら責められたんだよ。飲みすぎたからって怒るなと。男どもの中に置いていけないから、君を背負って運んだんだ」「それで警察署に置いていった?」「どこに住んでるか聞いても答えなかったんだ。それと…“マッコリのボトルを追加で”と言ってた」「暖かい所がよかった。安いホテルがあったでしょ?」「ゲス野郎と言われたくなくてね。はぁっ」「ありがとう。私が勘違いしてた。あなたの名前は?」「いいんだ」「それが名前?」「教える必要はない」「じゃああだ名は?私はグギドンのグウィネスよ」手を差し出し「グウィネス?」「グウィネス・パルトロー。知らないの?」「知っでる。有名人だ。また酔ってる?」手を引っ込める「男にそう呼ばれてるの。グウィネス・パルトローに私が似てるらしいわ」「ああ、そうか」「あなたのあだ名は?」「ない」「私が考えようか?」「そんなことはしやくていい」「スーパーマンでどう?」「スーパーマン?」「男どもから私を助けてくれた。今度会ったら“スーパーマンさん”と呼ぶ」「また会うと思う?」「そんなの分からない。次に会ったらお互いの花になるかも。“名前を呼ぶと彼はやって来て花になった”。キム・チュンスの「花」よ」「僕は人と深い関係を築く気はない」「本当に?」「特に女性とはね」「そうなの?私は築きたい。はあ〜。本当に心から…特別な関係が欲しい。私には…事情があるの、だから恋人ができない。キューピッドに聞いてみたいわ。なぜ私にだけ意地悪するの?たった1本の矢…1度でいいから、誰かと恋をして思い出を作りたい」 (「どうしたんだ?」)「たくましい上腕二頭筋を見て、すごくセクシー」(「運命の相手がいない?」「どうしてだ?赤い糸がない」) 見つめてたサンヒョクに気づき「分かりやすい反応ね」「何が?」「そんなに熱心に私を見つめちゃって」「絵を見てたんだ。あれ」「私も美しいでしょ」「え?」「私は後ろにも目が付いてるの。いつも背中に男の視線を感じてるせいよ」 「好きにならないで。大ケガするわよ。私はあなたのことを心配して言ってるの」「心配無用だ」「どうかしら。今にも私に恋しそう」無言のサンヒョク「これは何のにおい?」サンヒョクに顔を近づけ「何を?」「じっとして、におうの」「におうわけない」首筋の匂いを嗅ぎ顔を上げキス寸前“ドキドキ”サンヒョク困惑 →エンディング
xoxo

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ナナかわえぇ
ソンファ

ソンファ

最近割と殺伐としたドラマばかり見てしまっていたので、箸休め的な意味で鑑賞。 設定は思いっきりファンタジーだけど、チャン・ドンユンとナナのビジュアルがとにかく美しいので目の保養になるのは間違いなし。 内容的にもわかりやすい韓国ロマコメなので、見続けるのも楽そう。 ただ、ナナはクヴィネスバルトロウには似てないと思います(笑)どっちも美人だけどね。