私の彼はキューピッドの3の情報・感想・評価

エピソード03
運命の相手と梅の香りの男
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あらすじ
ペクリョンはストーカーから守ってくれたサンヒョクを運命の相手と期待するがサンヒョクは人間とは関係を持ちたくないと一線を画す。一方、サンヒョクとジェヒは動物病院で偶然にも鉢合わせをする。はたして二人の前世での関係はいかに?
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xoxo

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ナナかわえぇ
Garararara

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『かすり傷すらないわ。地も出てない。すごい、奇跡だわ』抱きつき「ありがとう。スーパーマンさんのおかげよ。助けてくれてありがとう。感謝してるわ」サンヒョクの頬にキス、我に返り突き放すペクリョン ストーカー、近道、ホルモン、「とごのホルモン屋?運命の相手か確かめたい」「なぜ僕たちが?」「マッコリとホルモンよ。運命だわ」 ワンシムニ?リアル? 「スーパーマンさんでよかった。あなたもケガがなかった。それがうれしい。じゃあ私はワンシムニへ行くわ」 「お一人様で?」「持ち帰りで」 「無傷だったの」 (「ついに私にもロマンスがやってきた」) 「彼こそが運命の人だわ。運命の男が現れたのよ」「1000回登ったの?」「いいえ、あと6回よ」「じゃあ違うわ。1000回目で現れるはず」「神様が先に合わせてくれたのよ」(誤字?)「確認用に?彼を好きなんでしょ。自覚ないの?もし神様とあんたのかんがえが全然違ってたら、どうするの?」 「残りのロマンスは理想の男を思い浮かべて、あんたの好みを神様にはっきり伝えるのよ」 ドンチル肥満 少年「“私が名前を呼ぶ前は、カレは何者でもなかった。名前を呼ぶと彼はやってきて花になった”」立ち去るサンヒョクを振り返り見る少年 「ソさん、どうぞ」「またな。次会ったら思い出すよ」「待て。何番だ?整理券を見せろ」「取ってない」「何だと?」「何様だ。みんな取ってる」サンヒョク17番、他の男性も整理券を掲げる「ここのルールだ。整理券を取って順番を待て」「あ〜、俺は予約を取ってある」「予約だと?(スタッフを見て)予約できるのか?律儀に待ってる僕たちがバカみたいだ」「原則は来院した順番です。ただ手術を受けて入院してる場合は予約をお取りしてます」「俺の愛犬は手術をしたんだ。(スタッフに)俺のアレクサンドラは元気ですか?」「手術か」(「何だよ?」) 「犬たちが言うには、あの2人は付き合うって」「根拠は?」「犬たちはプロだ。飼い主の恋を見てきてる。こいつらには見慣れた光景だ。だからあの2人が付き合うことも分かる」 “愛の部屋”で食事 (「この1食だけよ。値段にビビらないで」)(「今月はラーメンだけで乗り切ればいいのよ」) 「私たちもカップルになるってこと?」「今日はお見合いではない」 えり好み「ペクリョン、独り身なのも納得だ。本当に恋人を作る気はある?手配できないよ」「何を手配するの?」 「心から愛せる人に出会えたら考えが変わる。どんなに傷ついてもまた恋をしたくなるものよ」「君は恋したことないだろ」「テレビで見たのよ。そういう番組があるの」 997回目でサンヒョクに出会い、写真 バンザイでスマホを渡さないペクリョンの腕をつかんだらキス(笑) 「スーパーマンさん、マッコリを飲みに行こう」 代行の男→ストーカー∶手に同じ傷